新型コロナの感染拡大の悪影響を受けたアジア太平洋地域の映画館は全体として約85%もの売り上げ💰を失った大暴落‼️😭


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新型コロナ感染の悪影響を受けたアジア太平洋地域の映画館の2020年1月と2月の興行成績の実績を調べた結果の報告によれば…、




やはり全土の約7万館もの数の映画館が、1月下旬から閉鎖された中国が最も大きなダメージを被っており、前年の2019年同時期と比べて、約マイナス96%の減収だそうですから、もう全滅と言えそうな状態。今年になってから封切られた新作映画は、わずか24本だけ。

2月に入ってから映画館の閉鎖が始まった韓国は、ドライブイン・シアターの需要増により、やや支えられたとは言え、前年比マイナス約59%減のダウン…。新作映画の封切りも前年に比べて、約3割少なかった。

なお、日本は約マイナス41%の売り上げ減だそうですが、最初に記したように、以上のデータは1月と2月を振り返ったものですから、3月のデータを含めると、各地域のマイナスの数字は、さらに大きくなるのではないでしょうか…。本当にもう新型コロナはカンベンしてほしい…と、CIA も呑気な映画の話題だけに集中できないので困っています…。(via Variety



April 1, 2020