新型コロナの感染は夏になって、温度と湿度が上昇したからといって、減少するとは期待ができない…と、アメリカ国立科学アカデミー委員会が結論づけた。


…という、とても残念な研究の「結論」が、アメリカ国立科学アカデミー委員会からホワイトハウスに提出されました。


トランプ氏の当初の見解では、今週末の日曜日の4月12日までに感染が終息し、世界は元通りの日曜日を過ごせるとのことでしたが、その今週で終息というホワイトハウスの予想は当たりそうにないばかりか、夏には新型コロナは消えるというトランプ氏の予想も専門家によって、打ち消されたことになりました。




ぼくも以前、書いたように夏になると風邪をひきにくい…という実績から、ウイルス類は高温多湿に弱いものとして、一般に考えられています。

アメリカ国立科学アカデミー委員会の研究によれば、新型コロナウイルスも確かに高温多湿の環境では活動が弱まるらしいことが、いくつかの実験室から報告されているものの、その気温と湿度の条件が感染拡大をとめる決定的な要因になるとは必ずしも期待はできない…。

とのことで、高温多湿の環境下において、新型コロナの活動の勢いが、やや弱まったとしても、どうして、感染拡大はとまらないのか?!の理由は…、

いまの現代人には新型コロナの免疫がないから感染して、体内に入られたら終わり。

…という大変にシンプルな当たり前の考え方と、いま夏のオーストラリアやイランの感染拡大がとまらない現状、そして、過去には夏場を起点に始まったインフルエンザの大流行もあったデータなどが示されたそうです。

よって、アメリカ国立科学アカデミー委員会が結論づけた見解としては、やはり、人同士が接触をする機会を減らす外出自粛や、いわゆる「社会的な距離」をとるなどの現状の対策を続けるしかないとのこと。(via The New York Times




どうやら、今夏はエアコンは使わず、できるだけ扇風機にしたほうがよさそうですし、夏場もマスク…となると暑いし、すぐに汗で汚れてしまうので、ハリウッドの映画スターのみなさんのように、バンダナを巻いて、ガンマンやギャングみたいに口元を隠すクールなスタイルを目指したほうがよいかもしれません。


April 8, 2020

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