「ナイル殺人事件」や「ブラック・ウィドウ」も続けて、避難をすることになるのか…?!
まずはトランプの CDC 破壊のテロについて…
医師や科学者ではないトランプが大統領再選を目指すため、新型トランプ感染の無症状者は他人に感染すことはないから検査不要と間違った判断を決めつけ、CDC(疾病予防管理センター)にウソの発表をさせたことで、公衆衛生当局に対する国民の信頼を損なったテロについて当然、抗議の声があがっています😔 https://t.co/nfsMqTVbHv
— Extra - CIA🌟Movie News (@Extra_Cia) August 27, 2020
感染の自覚症状のない人は検査不要とCDC(疾病予防管理センター)が、従来の方針と正反対の発表をしたのは、トランプの圧力による選挙対策ですが、感染対策の責任者のファウチ博士自身が、ポリープの手術を受けていた自分が欠席のうちに決まった無関係であることを語りました😔 https://t.co/brcLqIZITZ
— Extra - CIA🌟Movie News (@Extra_Cia) August 26, 2020
…といった次第で、今や独裁者化したトランプがあろうことか、CDC を支配したことや、学校の通常の授業を再開して、子どもたちに通学を無理強いし、校内での集団感染が頻発するかもしれない「子ども殺し」のトランプ大虐殺を画策していることなどから、新型トランプ感染のウルトラ大爆発への不安が高まっているだけに、とうてい映画どころではない事態を考慮したのか、ディズニーが来月9月18日に予定していた「キングスマン」シリーズ第3弾「ザ・キング’ズ・マン」の全米公開を来年2021年春2月26日に再延期する賢明な判断を下しました!!
そもそもは昨2019年秋の話題作として、11月15日に封切られているはずだった「ザ・キング’ズ・マン」は、ディズニーと20世紀スタジオの合体の影響を受けて、今年2020年春の2月14日全米公開に改められたあと、最初の新型トランプ延期として、前述の9月18日全米公開に遅れるハメになりましたから、さらに重ねて、新型トランプ再延期されたことで、計3回も封切り日が変わったことになりますが…、
2/2. 新型トランプの感染拡大をまるで止めることができないアメリカは30%にも満たない数の映画館しか上映再開できていないから…😭 配信に切り替えた「ムーラン(https://t.co/xyypE3y5L9)」は納得ですが、「テネット(https://t.co/6l60mtvFB8)」を封切って、本当に大丈夫⁉️観客はやって来るの⁉️🤔 pic.twitter.com/pPRUCnzG1u
— Extra - CIA🌟Movie News (@Extra_Cia) August 25, 2020
…といった次第で、北米の映画館の大部分が上映を再開できていないのが現状ですから、試験的に配信リリースに踏み切る「ムーラン」(9月4日配信)の結果を待っていたのでは、「ザ・キング’ズ・マン」の9月18日の全米公開がやって来てしまいますから、早めに避難させるのは仕方がないですね…。なお、映画館の感染リスクについては、各地域ごとの感染状況次第なので何とも言えませんが、残念ながら基本的には「テネット」は避けるのが望ましいと感染症の専門医らは考えています…。無理はしませんように…😔
August 27, 2020
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