いよいよ来週の水曜日の1月20日に迫ったバイデン・ハリスの新政権発足の就任式のあとは…
新大統領のジョーのバイデン一家が暮らすことになる公邸のホワイトハウスの清掃にあたり、政府は異例の約20万ドル＝約2,075万円を費やして、近代では初となる外注をして、専門業社まで招き入れるそうです…！！
大統領が代わるたびに公邸のスタッフにより、つまり、内輪の者たちによる徹底的な大掃除が行われてきたホワイトハウスが、今回に限っては外注までする特別に巨額の費用をついやすのは…
潔癖症のくせに感染予防をしないトランプ容疑者と、その一族が居住して、ウイルスをまん延させたことで、新型トランプ総本山の危険施設になってしまった…という致し方のない事情によるものだけに、バイデン家のみなさんが安心して暮らすことができるように念には念を入れて、隅から隅まで完璧に消毒と修復をするのは当然ですが、それにしてもトランプはいったい、どれだけ税金のムダ使いをさせて、国民をバカにすれば、気が済むんでしょう…？！
もうすぐ終わるトランプ悪政💢の狂気に近いマヌケを象徴するメキシコとの国境の壁はどれだけ密入国を防ぐのに役立っているのか⁉️、バカの壁の建設工事を請け負っているアリゾナの現場のみなさんとしては、究極の #税金 の無駄づかいから自分のお給料さえ貰えれば、それでOKです‼️😂 pic.twitter.com/oBWxnrQBvB
— CIA🌟Movie News - Extra+ (@Extra_Cia) November 14, 2020
Thursday, January 14, 2021
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