映画の格付けサイト Rotten Tomatoes において、プロデューサーとしては近年も「ワンダーウーマン」（2017年）と「アクアマン」（2019年）が優秀作の新鮮映画の認定を受けていたザックですが…
自らメガホンをとった監督作品としては、2009年に封切られたコミックヒーロー映画の最終兵器「ウォッチメン」以来となる実に約12年ぶりの新鮮映画の🍅マークが、支持率78％の「真・ジャスティス・リーグ」に与えられています…！！
レビューの数が増えるにつれて、評価の支持率が下がる可能性はありますが、「BVS」（2016年）などを観て、上映時間が足りていない…といった印象を抱いた方としては、約4時間2分の超長尺のおかげでは…？！と解釈されるかもしれませんね…！！
Wednesday, March 17, 2021
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