ホラー映画「It(イット)」が大ヒットの作家のスティーヴン・キングが、新型コロナへの備えがなかった政府の怠慢や、トランプ氏の思いつきに左右されている対策などについて、理解が不可能と呆れて、サジを投げてしまった発言‼️


ここ1ヶ月ぐらいの間、人々から、まるでキングの小説の世界の中に入ってしまったようだ…と、よく言われるんだけれど…


まったくもう、そうではないことを祈るよ…としか、ぼくには言いようがありません…。




…とのことで、14万件以上もの感染が報告され、2,500名以上もの国民が命を失っているアメリカの現在の新型コロナウイルスのパンデミックについて、CNN の取材に応じたモダンホラーの帝王のキングは、強力なインフルエンザのウイルスのパンデミックによって、人類がほぼ絶滅に近い危機に晒されてしまう代表作の「ザ・スタンド」を持ち出して…、

ぼくが「ザ・スタンド」を執筆したのは、1979年のことだった。その頃から、これは起こり得る事態だったんだ…。

…と語り、いずれ現在のようなパンデミックが起きる可能性に向けて、対策を整えておくことが出来た猶予の期間が約41年間もあったというのに…、

厳然たる事実として、誰も備えができていなかったことが、ぼくは不思議でならない…。

…と、パンデミックについて何ら危機管理ができていなかった政府の怠慢には、もはや、あきらめ口調のようですが、さらに…、

トランプは当初、これはまったく深刻な問題ではない、心配はいらない、すべて上手く物事が運んでいるとか言っていただろ…。

…と、まるで現実が見えていないトランプ氏の楽観ぶりと初動の遅れを指摘し…、

あいつは…、まぁまぁ、気楽にいこうや、イースター(来週末の4月12日)の頃には、奇跡のように万事元通りのOKになっているから…などと言い放った数日後には、ニューヨークを検疫封鎖すると言い出したんだ。そんなことは当のニューヨーク州の知事のクオモどころか、誰も事前に聞いちゃいなかった。野郎のアタマから飛び出した、その場の思いつきなんだよ…。




…と、絶体絶命のような窮地におちいっているアメリカと国民が、トランプ氏のちゃらんぽらんな対策に振り回されている現実が、ほとんど理解不能の領域におちいっていることに憤りを抱いているほか、キングが居をかまえているフロリダ州のロン・デサンティス知事が、そうしたマヌケなトランプ氏を支持し、同様に抜け目だらけのインチキな対策を行っていることへの怒りも語っていらっしゃいます…。(via The Guardian


March 29, 2020

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