決闘裁判の実話の映画化「ザ・ラスト・デュエル」の撮影が新型コロナで休止のリドリー・スコット監督が、アメリカのパンデミック対策について、変なアタマをしたトランプ氏は気が狂ってるんじゃないの⁉️と痛烈に批判‼️


ザ・ラスト・デュエル」の撮影を切りの良いところで賢明に中断し、焦っても仕方がないので、最近は絵画の創作に励んでいるらしい…


リドリー・スコット監督が、Variety のマッケンジー・ニコルズの取材に応じて、現在の新型コロナウイルスのパンデミックについて、政治家の対策をどう思うか?!と尋ねられた答えの発言は…、

我々を仕切っていやがるオレンジ頭の野郎はもう明らかに狂人だよね?!、クオモは名をあげたと思う。




…と、トランプ氏を狂人呼ばわりする一方で、もはや万人が認める行動力と責任感を発揮し、頼りになるニューヨーク州のアンドリュー・クオモ知事の仕事ぶりを讃えつつも…、

世界を動かしている政治家の半分はバカ野郎の愚か者で、残りの半分は独裁者。価値のある奴なんて、いやしない。わかるだろ、もう誰も政界になんて入りたくはないんだよ。例え、半分程度でも脳みそが働いているなら、とにかく、政界はお断りだと考えるだろ?!

…だそうですから、いまの世界の政治家はみなさん、脳みその中身がスッカラカンの空っぽのバカばっかりと、過激にお怒りになっていらっしゃいます!!


March 26, 2020