相棒のジョナサン・ゴールドスタインとシナリオを共同執筆した「スパイダーマン : ホームカミング」(2017年)が好評を博したのに続けて…、
やはり、コンビでメガホンをとったダークコメディ「ゲーム・ナイト」(2018年)が大ヒットになったことから、DC ヒーローのブロックバスター映画「フラッシュポイント」のメガホンを託される運びになったものの、起用された2018年の春から約1年後の2019年の春に、映画の内容をめぐって、主演のエズラ・ミラーと衝突した挙げ句に降板してしまったジョン・フランシス・デイリー監督が…、
CIA でも紹介した問題の首締め動画の話題に便乗して、「創造性の違い」とつぶやき、降板の理由として伝えられた「創造性の違い」に秘められていた真の意味は、どうやら、映画の内容よりも、実はエズラ・ミラーの人間性の問題だったらしいことをほのめかしました…。
creative differences
— John Francis Daley (@JohnFDaley) April 6, 2020
「フラッシュポイント」のメガホンは今は、ホラー映画「It(イット)」シリーズが大ヒットのアンディ・ムシェッティ監督に託されていますが、果たして、映画の製作は進められることになるのか…?!、エズラ・ミラーから「アベンジャーズ」とか観てるお前ら、バカだろ!!と言われたコミックヒーロー映画ファンのみなさんは、首締め動画の問題も含めて、今後の「フラッシュポイント」の進展について、どのように予想されるでしょう…?!
April 6, 2020
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