人気の映画館チェーン アラモ・ドラフトハウスのアリゾナのフランチャイズ館が、新型コロナ倒産のため、連邦倒産法の第11章、いわゆる、チャプター 11 を申請‼️


現地のアリゾナ州では今日の5月15日の金曜日に、いわゆる休業要請が緩和されて、映画館は明日の土曜日から営業を再開できる…


…のですが、その復活の日を目前にした昨日の木曜日(14日)に、映画館チェーンのアラモ・ドラフトハウスとフランチャイズの契約を結んだ計3館の映画館を同州内で経営しているオーナーのクレイグ・パスケッチ氏が連邦倒産法の第11章を申請し、映画館の経営が破綻したことを申し出ました。




もちろん、そもそも新型コロナ倒産などしないほうがよいわけですが、しかし、第11章を申請して、いったん倒産し、再建を目指す体裁をとることによって、オーナーは地代などの契約の条件をあらためて、経営の負担を軽減することができるため、必ずしも悪い話とばかりは言えないことを、このニュースを伝えてくれた業界メディア Deadline のアンソニー・ダレッサンドロが指摘してくれています。

よって、これからも映画館や製作会社の新型コロナ倒産が伝えられるかもしれませんが、いきなり悲観的にはならず、企業によっては、あえて倒産により生まれ変わり、身軽になって再建し、パンデミック明けの復活を目指すつもりなのか…とも考えてみたほうがよいですね。

アリゾナの映画館のオーナー、クレイグ氏も、すでにアラモ・ドラフトハウスの本部と経営再建のプランを練っているそうです。

May 15, 2020

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