1982年と言えば、「ブレードランナー」が封切られて、「E.T.」が大ヒットになった SF 映画の当り年ですが…、
その当時に日本の服部時計店、つまり、セイコーが、腕時計のウォッチで、テレビをウォッチしよう!!というダジャレみたいな…じゃなくて、未来的な商品を販売していたことが突然、あらためてネットで話題になっています!!、TVウォッチはどのようなモノだったのか?!、レビューのビデオをチラとご覧ください!!
テレビのチューナーとディスプレイとを切り離して、後者を腕時計にしてしまおう!!というのは当時としては、きっとスゴい発想だったはずですが、しかし、今や、日本ブランドの魅力と価値は下がり、こうして過去のモノとして話題になるのは、ちょっと寂しい感じがしないでもありません…。
May 11, 2020
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