1942年生まれのジョーが、26歳ということは、のちに交通事故の不幸に見舞われて…、
1972年に死別することになる最初の奥さんの故ネイリアさんと在学中に結婚(1966年)したシラキュース大学の法学部を卒業し、現在の民主党の立場とは反対の共和党系の法律事務所で働き始めた1968年ごろですから…
すでに政治家を志していたジョーが、翌1969年に地元デラウェア州ニュー・キャッスルの郡議会の選挙に立候補し、見事に初当選を果たした直前あたりのお写真です…!!
討論会で勝手にしゃべりまくる様が世間の反感を買ったトランプ容疑者の人気が急落し、ちょっと前までは 22対77 ぐらいだったのが、さらに差が開きました。ただし、ヒラリーは90以上のポイントを得て、トランプ容疑者への支持はひと桁台だったのに、後者が当選しましたから、勝敗は何とも言えません…😔 https://t.co/MELKSBTcFA
— Extra - CIA🌟Movie News (@Extra_Cia) October 10, 2020
その初当選から半世紀以上の約51年を経て、ついに生涯の夢の大統領の座まで、あと1歩の感のジョーですが、果たして、あの手この手の妨害工作を働いている独裁者のトランプを倒し、アメリカ史上最低の悪政を終わらせて、キャプテン・カーマラと一緒に新しい自分の政権を立ち上げることができるのか?!、来月11月3日(火)の投開票日の即日にジョーが過半数の票を得て、素早く勝利を決めてくれることに期待です!!
いつも襟につけているアメリカの国旗のバッジを、次の世代の子どもにプレゼントして、譲り渡したジョー。
— Extra - CIA🌟Movie News (@Extra_Cia) October 7, 2020
大人の役割を承知しているジョーのことを、この人が次の大統領よと、お母さんが言うのも納得ですね。
これがアメリカの大統領のあるべき姿😊 https://t.co/3OmOxcyAaI
October 10, 2020
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